読書の秋

秋っぽさがまだ感じられない。
むしろ、SAPPORO冬物語のCMで冬を感じてるけど。
いや、別にビール飲まないんだけど、
このCM見ると冬かぁ〜って思い、
マックのグラコロのCMで冬だねって思うわけよ。
まぁどーでもいいんだけどさ。
読書の秋キャンペーンってことで最近読んだ本を。
(いつも通りなだけだが･･･)

『ユグドラジルの覇者』桂木希
ユグドラジルの覇者
電子証券取引の話。
タイトルのイメージと全然違ってビックリした。
あ〜そういう意味ね。って最後は思ったけど。

『鯨の王』藤崎慎吾
鯨の王
新種の鯨、ダイマッコウに絡むミステリー。
意外に面白くて一気読みしちゃったよ。
ダイマッコウ頭いいわぁ。

『日光東照宮の謎』高藤晴俊
日光東照宮の謎 (講談社現代新書)
東照宮を調べる為に読んでた本。
読み終わったのでね。
まじで？？って思うことが多々。

『不気味で素朴な囲われた世界』西尾維新
不気味で素朴な囲われた世界 (講談社ノベルス)
「きみとぼく」シリーズ第2弾。
最後に病院坂黒猫がしっかり登場。

あんまり読んでねぇな。
通勤時間がなくなったからねぇ。
今読んでるの終わったら何読もうかなぁ〜？？