日刊あなた

ダイくんの日記にあったからやってみた。
http://www.p-apple.net/anata/

日刊maiko-ssk

ベストジュエリー賞

今年のベストジュエリー賞は、現在ワイルド系として活躍中のmaiko-sskが受賞した。maiko-sskは以前、雑誌のインタビューで、「ワイルドさとは何か」と聞かれたとき「例えばアムステルダムで浮かないということ。威張らずタフであること」と答えている。授賞式では、maiko-sskは手の怪我について「いやー、クマってレスリング強いんですね」と笑っていた。賞品のジュエリーについては、「まぁ石ころですから」と素っ気なく答え、賞金の使い道については「賞金じゃなくて、紙切れっス」と記者にグーで突っ込みを入れていた。しかし、花束を渡しに来たファンの子供に対しては「どこからきたでちゅか?」と話しかけていた。子供は別だとのこと。
 
maiko-ssk、サーカスに体験入団

maiko-sskは、サーカスへの1日入団を体験した。
子供の頃からの憧れだったというmaiko-sskは、サーカス団のメンバーと一緒に曲芸の練習に汗を流した。「基本でしょ」というナイフ投げでは、基本通りに相手に当ててしまった。しかし、maiko-sskの「プロなら避けなきゃ」という一言が惨劇に乾いた笑いをもたらし、怪我をした相手もつられて笑うという場面も見られた。休憩時間になると、サーカスに売られて来た怪力男のために絵本を読んでやるといった優しさで、練習の場の雰囲気を和ませていた。次回の公演では、maiko-sskがゲストとして出演の予定。
 
maiko-ssk、熱愛発覚!!

今日、某焼肉店において、maiko-sskのアツアツデートっぷりがスクープされた。お相手はフリーターのAさん。2人はお互いにお互いの肉を焼き、焼いては食べ、焼いては食べて、こげてしまった肉は、「これ炭じゃん」などと、2人でひとはしゃぎした後、鉄板の隙間に押し込んでは「証拠隠滅」と言っては、またはしゃいでいたという。乾杯する時も、お互いの腕を交差させ、決まって一気のみだったようだ。
また、デートに気付いたファンが、「一緒に写真撮ってくれませんか?」とたずねたところ、即座にドロップキックをお見舞いするなど、愛する人の為にはいつでも戦う姿勢を見せた。それを見たAさんは、涙が止まらなかったという。かねてから恋多き人として有名なmaiko-sskであるが、ここはひとつゴールインしてもらいたいところだ。ちなみに、今回突撃取材を試みた記者は、現在意識不明である。

これ、人として問題ありじゃん…
お相手はフリーターのAさん…って現実以外でもダメ男とか…。